退去後清掃

印西市の退去後清掃(ハウスクリーニング)ならオリーブ!オススメの5つの理由

印西市定期清掃・退去後空室清掃オリーブ

弊社・オリーブは印西市に拠点を置く清掃業者です。いわゆるお掃除屋さん/ハウスクリーニングの会社です。

アパートマンション・戸建ての退去後清掃の基本的な対応可能なエリアは、印西市とその周辺の北総エリア(我孫子市・白井市・佐倉市・八千代市・成田市、柏市・栄町・酒々井町など)です(*他の近隣エリアも状況によって対応できますのでお気軽にお問い合わせください)。

「印西市のハウスクリーニング(清掃業者)といえばオリーブ」となれるよう頑張っています。

ここでは、弊社が退去後清掃で他社との差別化を目指している理由5つをご説明します。

 

理由1: 明朗な作業料金体系

弊社では、以下の2つの料金体系を設定しています。

 

Aコース: ほとんど使用感のないキレイなお部屋の空室清掃の物件にオススメします

Bコース: 標準的な汚れ具合の物件にオススメします

 

退去後の空室清掃では、言うまでもなく、それまでの入居者様の入居年数や暮らし方によって部屋の汚れ具合が違うものです。

たとえば、以前の入居者様が半年間しか住んでいない物件と極端な話10年間住んでいた物件を比べるとどうでしょうか?

言うまでもなく、以前の入居者様が半年間しか住んでいない、またほとんど自宅で炊事洗濯などをされていない物件の場合、お部屋はキレイなことが多いです。

弊社では2つの料金体系を設定しています。料金はこちらのページをご覧下さい。

 

たとえば、営業担当の方が現場下見に行かれた際、前入居者様がごく短期間しか生活しておらず、ほとんど使用感のないような物件と思われた場合「Aコースで」と指定して頂ければ、その予算範囲内で清掃を行わせて頂きます

前入居者様が半年以上住まれている物件、短期間の入居にもかかわらず、使用感がある場合には、Bコースをお選び下さい(一番ご指定が多いのはBコースです)。

 

理由2: 1日につき1件・一人の職人が丁寧に仕上げる!

弊社では「一人の職人が1日につき1件を丁寧に仕上げる」ことを意識しています。これを聞いて「え?当たり前じゃないの?」と思われますか?

ところが、清掃業者さんの中には、一日2~3件を回って清掃していくことが当たり前になっているところも少なくありません。

これは清掃業にかかわる職人目線で書きますが…。

他社の清掃業者さんの中には、1日2件、場合によっては3件回って作業をする方がいます。

問題なのは、このような作業スケジュールにせざるをえない理由の多くが、「いわゆる下請け、場合によっては孫請けの立場で働く業者さんだから」という点です。当然ながら、一件あたりの単価が低い…だから売上を少しでも伸ばそうと毎日何件も回って作業することになります。

ところで、「人間・・・疲れてくると集中力が落ちてきて仕事のクオリティが落ちてくる」のは当然のことです。それで、私たち清掃業者さんは、頂いた現場に入った際、とくに汚ている場所を、まだ疲れていない集中力が高い早めの時間帯に行うなど工夫をしているわけです。

しかし、来る日も来る日も何件も回るハードスケジュールに追われているとどうなるでしょうか。

「どこかで手を抜かないと仕事をこなせない」状況になり、結果として仕上がりが雑になります。何人もの入居者候補さんが内見に来られるにもかかわらず一向に入居が決まらない物件というのは、実はこの”清掃の手抜き”に原因があることも少なくありません

でも、不動産会社様や管理会社様など…お仕事を出される方の目線で見た場合、”丁寧にお掃除がされていて入居者候補さんが内見に来られたときに好印象を持って下さり、結果として契約につながりやすい物件”…が理想ではないでしょうか

入居者さんが好印象を持ち喜んで頂ける物件にするためには、清掃作業にしっかり時間をかけて、”落とせる汚れは落とす”ことが大切です。

こうした点を踏まえて、弊社では基本的に、1日1件、頂いた物件と徹底的に向き合います。また部屋の大きさや汚れ具合によっては、2日間以上かけることもあります。

 

理由3: ホウ・レン・ソウの徹底!

弊社では、担当スタッフが、作業をお引き受けした物件の部屋への入室時と退室時に、担当者様にお電話(LINEも可能)してその旨ご報告します。

また、コンセントプレートや照明カバーの割れ、換気扇が付かないなどの不具合や水道蛇口の水漏れなどがあった場合、逐一ご連絡して情報をお伝えします。もしLINE IDをお知らせ頂いていれば、不具合箇所を撮影した画像もお送りします。

これは現場での「ホウ・レン・ソウ」があることで、物件を担当されている方がリアルタイムで状況を理解し対応を行って頂けると考えているからです。

また、作業担当者が担当者の方に連絡した上で退室すれば、たとえば「建物周りの○○を見ておいてほしい」、「書類関係は○○に置いておいて欲しい」などのイレギュラーなリクエストに応えることもできると考えています。

弊社では、担当者の方が物件を状況を把握する助けになれればとの思いから「ホウ・レン・ソウ」をしております。

 

理由4: ご近所の方に明るいご挨拶

弊社では、清掃業をサービス業ととらえています

「単に頂いたお仕事をこなせばよい」の意識ではなく、大家さんや管理会社様・不動産会社様の視点に立って、周りの住民の方にどんな印象を持って頂けるかを意識しています。

実際、できるだけ騒音にならないよう清掃をしようと思っても、プロ専用の器具や場合によってはサンダーや高圧洗浄機などの道具類を用いますので、作業時には、とくに部屋の両隣や2階での作業の場合には階下の方にも、ご迷惑をお掛けしてしまいます。

それで、アパートやマンションの住人の方と廊下や共用部分ですれ違うような場面では、明るい挨拶を意識することを心がけています

 

理由5:入居率アップを考えつつ作業

弊社・オリーブでは、内見される入居候補者様が住みたいと思って頂けるような清掃を心がけています。具体的に、次のような点を心がけています。

 

たまたま開ける箇所・目立たない箇所も清掃

たとえばトイレの水洗いの裏側など・・・です。

清掃業者の中には見える箇所をキレイにしても、トイレの水洗いの裏側など・・・”たまたま必要があって開けるような箇所の清掃”はスルーしてしまう方もいます。ですが・・・入居者様がそうした箇所をたまたま開ける”可能性がゼロというわけではありません

そんなときに、内側にびっしりとカビ汚れが付着していたらどうでしょうか?実際、清掃をしていると多くの現場で、トイレのタンク内にカビ汚れが付着していることが多いものです。

弊社は、入居者様目線に立って、そんな見えづらい箇所もしっかりと洗浄します。

 

内見者の方を意識した作業

時折、弊社作業スタッフが作業していると、管理会社の営業担当者様と入居候補者様が内見に来られることがあります。そんなときに、雑然とした現場ですと、印象があまり良くないものです。

弊社では、内見される方を意識して、できるだけ整然とした現場という印象を持って頂けるよう作業しています。

 

ここでは、弊社が退去後清掃で他社との差別化を目指している理由5つをご説明しました。

どんな細かい仕事でも構いませんので、是非、お気軽にお問い合わせください。

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